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HOME > 本・書籍 > 癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)
癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア) …1,500円以上で送料無料
癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)
Andrew Weil(原著)
上野 圭一(翻訳)
角川書店
グループ:Book /ランキング:10324
価格:¥ 840
発売日:1998-07 /通常24時間以内に発送
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価格:¥ 840
発売日:1998-07 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
代替・統合医療を理解するための良著
(2008-10-15)
プロローグの言葉から、心を奪われてしまいました。
「トリートメント(治癒)は外部からほどこし、ヒーリング(治癒)は内部から起こる。ヒーリングの意味はまったき状態とバランスとを回復すること」
「治療が好結果をもたらしたときでさえ、もともと内に備わったヒーリング機構が活性化している」
この本では、ヒーリング能力を最大限にだすためのノウハウを具体的に説明しています(たとえば呼吸法、食事内容、サプリメントのとりかた。巻末には2ヶ月プログラムもあります)。
よくある代替医療本の「西洋医学否定」というアプローチではなく、西洋医学とはちがう哲学があるのだと、やさしく諭してくれるような本です。
病気の方や病気の家族がいる方には、大きな勇気となる良著です。おすすめします。
アメリカの統合医療の第一人者
(2008-06-16)
残念なことに現代には
医者らしい医者がほとんどいません。
精神科の医者なのに呼吸法を教える先生はほとんどいません。
内科でもあなたの病気は心の病気でもあると忠告する先生はほとんどいません。
薬を与えるのみです
呼吸法は精神障害から内臓疾患まで治す鍵になると私は考えています。
体の病気は心の悪い癖から起こる場合がとても多いです。
逆に心の病気も体の異常からくるケースが非常にある。
心と体を結びつけて考える医者、患者の立場に立てる医者、病気の原因は
呼吸、姿勢、食物、心の考え方、その人の生活にあると見抜く医者、
このような人が医者であると私は思います。
ワイル博士は、上のような考えを持っていて呼吸法の処方箋を患者に渡す
ユニークな医師です。
私の場合は、博士が
「最も深刻なレベルの不安」にたいして呼吸法を勧めている所が
さすがだなと感心しました。
禅宗にしろヨーガにしろ、あらゆる精神修養団体に呼吸法が必ず必修科目のなっているのは
心を安定させること、人格の向上に優れた効き目があるからなのです。
医と人について考える
(2008-04-16)
健康について非常に広範に書かれていて、西洋医学主流だった現代文明に間違いなく一石を投じたと思われる本です。
私の手元に有るこの本は線や囲いだらけな上、散々読み倒したせいでボロボロになってしまいました。
人と文明の関係についてさまざまな面に触れられていて、小文字で400ページ以上のボリュームがあります。
皮膚構造や放射線などの専門的な話が何度か出てきますが、そのへんの難しいところは飛ばしていいと思います。
全体的に読み物として面白く書かれています。(なにしろ序盤が熱帯雨林の冒険記ですからね)
でも、ワイル博士が「こうすべきだ」と言ってるところは必ずしもすぐに鵜呑みにしない方がいいと思います。
例えばビタミンCの大量接収を進めていますが近年の彼は「少量で十分」と言っています。
それに魚油はオススメできないと書いていますが現在はワイルブランドで魚油を出しています。
西洋人に「コーヒーやめて緑茶にしよう」と言うのも妙な考えの偏りを感じました。
そういう部分的な疑問はさておいても、この本は是非いろんな人に読んで欲しいと思います。
食用油脂の話だけを読んでも、今の食品業界がどれだけでたらめかがわかるでしょう。
中国の食品がいま問題になっていますが、それ以前の問題が数多くあるのですね。
日本人とアトピーの関係についても触れられていたりします。
代替医療の百貨事典
(2007-04-22)
前半はオステオパシー、イチョウ・エキス、マクロビオティック、相互誘導イメージ療法、TMS理論、etcで病気が治癒した実例を列挙し、現代医学以外の代替医療について論じています。後半は健康のための食事法、運動、呼吸法、瞑想法などを論じています。
いろいろな療法があるものの、大切なのは自発的な治癒力を強化することであると力強く述べられていて説得力があります。
ただし、オステオパシーの奇跡的な効果の例は、療法の効果というより術者の力量に依存しているところが大きいので、身近にそういう人がいないと受けられないので残念な気持ちがします。
目からうろこです!!
(2006-06-21)
病気になったらお医者さんに行って治してもらう。薬を買って飲めばいい。
と考えている人が多いと思いますが、そんな人に是非読んで欲しい本です。
おすすめ度:
代替・統合医療を理解するための良著
プロローグの言葉から、心を奪われてしまいました。
「トリートメント(治癒)は外部からほどこし、ヒーリング(治癒)は内部から起こる。ヒーリングの意味はまったき状態とバランスとを回復すること」
「治療が好結果をもたらしたときでさえ、もともと内に備わったヒーリング機構が活性化している」
この本では、ヒーリング能力を最大限にだすためのノウハウを具体的に説明しています(たとえば呼吸法、食事内容、サプリメントのとりかた。巻末には2ヶ月プログラムもあります)。
よくある代替医療本の「西洋医学否定」というアプローチではなく、西洋医学とはちがう哲学があるのだと、やさしく諭してくれるような本です。
病気の方や病気の家族がいる方には、大きな勇気となる良著です。おすすめします。
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残念なことに現代には
医者らしい医者がほとんどいません。
精神科の医者なのに呼吸法を教える先生はほとんどいません。
内科でもあなたの病気は心の病気でもあると忠告する先生はほとんどいません。
薬を与えるのみです
呼吸法は精神障害から内臓疾患まで治す鍵になると私は考えています。
体の病気は心の悪い癖から起こる場合がとても多いです。
逆に心の病気も体の異常からくるケースが非常にある。
心と体を結びつけて考える医者、患者の立場に立てる医者、病気の原因は
呼吸、姿勢、食物、心の考え方、その人の生活にあると見抜く医者、
このような人が医者であると私は思います。
ワイル博士は、上のような考えを持っていて呼吸法の処方箋を患者に渡す
ユニークな医師です。
私の場合は、博士が
「最も深刻なレベルの不安」にたいして呼吸法を勧めている所が
さすがだなと感心しました。
禅宗にしろヨーガにしろ、あらゆる精神修養団体に呼吸法が必ず必修科目のなっているのは
心を安定させること、人格の向上に優れた効き目があるからなのです。
医と人について考える
健康について非常に広範に書かれていて、西洋医学主流だった現代文明に間違いなく一石を投じたと思われる本です。
私の手元に有るこの本は線や囲いだらけな上、散々読み倒したせいでボロボロになってしまいました。
人と文明の関係についてさまざまな面に触れられていて、小文字で400ページ以上のボリュームがあります。
皮膚構造や放射線などの専門的な話が何度か出てきますが、そのへんの難しいところは飛ばしていいと思います。
全体的に読み物として面白く書かれています。(なにしろ序盤が熱帯雨林の冒険記ですからね)
でも、ワイル博士が「こうすべきだ」と言ってるところは必ずしもすぐに鵜呑みにしない方がいいと思います。
例えばビタミンCの大量接収を進めていますが近年の彼は「少量で十分」と言っています。
それに魚油はオススメできないと書いていますが現在はワイルブランドで魚油を出しています。
西洋人に「コーヒーやめて緑茶にしよう」と言うのも妙な考えの偏りを感じました。
そういう部分的な疑問はさておいても、この本は是非いろんな人に読んで欲しいと思います。
食用油脂の話だけを読んでも、今の食品業界がどれだけでたらめかがわかるでしょう。
中国の食品がいま問題になっていますが、それ以前の問題が数多くあるのですね。
日本人とアトピーの関係についても触れられていたりします。
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前半はオステオパシー、イチョウ・エキス、マクロビオティック、相互誘導イメージ療法、TMS理論、etcで病気が治癒した実例を列挙し、現代医学以外の代替医療について論じています。後半は健康のための食事法、運動、呼吸法、瞑想法などを論じています。
いろいろな療法があるものの、大切なのは自発的な治癒力を強化することであると力強く述べられていて説得力があります。
ただし、オステオパシーの奇跡的な効果の例は、療法の効果というより術者の力量に依存しているところが大きいので、身近にそういう人がいないと受けられないので残念な気持ちがします。
目からうろこです!!
病気になったらお医者さんに行って治してもらう。薬を買って飲めばいい。
と考えている人が多いと思いますが、そんな人に是非読んで欲しい本です。


