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HOME > 本・書籍 > 新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks)
新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks) …1,500円以上で送料無料
新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks)
井野朋也(ベルク店長)
ブルース・インターアクションズ
グループ:Book /ランキング:877
価格:¥ 1,680
発売日:2008-07-04 /通常24時間以内に発送
井野朋也(ベルク店長)
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価格:¥ 1,680
発売日:2008-07-04 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
自分の言葉で語られるゆえの説得力、そして何より格好いい生き方
(2009-01-06)
ややもするとビジネス本はコンサルタント用語を散りばめてお茶を濁すことが多く、どの本を読んでいても似たり寄ったりで、ということが多いのだが、この本は違う。
試行錯誤を積み重ねてきた中で”熟成”されてきた様々な”現場”の知恵が気取ることなく自分の言葉で語られているのである。そこには胡散臭さのかけらも無い。
確かに大資本の展開するチェーン店も良いし否定するつもりは無いが、こういう味のある個人店も大切にしないと町がつまらなくなってしまう。
これは飲食店に限らない。
大企業で世の中が仕切られてしまうよりは、雑多で個性的な中小企業・個人事業がひしめき合う状態のほうが豊かな社会なのではないか、と思うのである。あ、これと似たようなことを著者も述べていたかな?
いやまあそんなことはどういでもいい。
何よりも自分流を貫く著者の生き方が格好いい。
大資本を相手にくじけることなく自分の信念を貫き通す生き方がすがすがしい。
こういう生き方をしていると人間疎外なんて無縁なのだろうな、と思う。
毎日が充実していることだろう。
さて、ベルクに行ったことが無い私。
新宿方面で仕事がある時にちょこっと寄ってみよう。
コーヒー、ビール、その他すべてが、きちんと手をかけられていて美味しいらしいではないか。
今から楽しみ。。。
”誇らしくある”生き方を学べました
(2008-12-18)
TSUTAYAさんの平置きで見かけた”地力のある本!文句無く1位!”という中島孝志さんの帯に惹かれ手に取り速攻で立ち読み(失礼!)おーこれはおもしろい。自慢話じゃない、これまでそして今の歩み。。。
半端なドキュメンタリー本なんか比にならないほどグッとくる!まさに”地力あり”。当然購入させていただき、じっくり一気に読み込みました。。。
あえてシンプルにいえば、こだわりと心配り。店長さんの生き様がお店の色になっている。日本人として誇らしく生きていらっしゃる姿がいい!そして時代の厳しさとも真っ向勝負をされている。こういうお店があるとは知りませんでした。
今度東京に行くときに必ず行きます。そしてその空気を感じたい(朝からおいしいビールを飲んでみたい(笑))と思います。
あまりに良い本なので、Barのカウンターで若くしてサブマネージャーをしている(独立目指して頑張っている)女性に「読んでごらん勉強になる」とプレゼントして自分の2冊目を購入した位ですから。
個人経営主だけでなくビジネスの場でも当てはまることばかり。(他の方もレビューで書いていますね、ビジネスマンも”お客様を相手にしている”のだからと)多くのひとに読んでもらいたい本!お勧めです!!
店は人なり
(2008-12-15)
十何年前の学生時代東京に住んでいた際に新宿で時たま行っていた店。
混んでいて狭いし豪華でもないのになぜか居心地が良い。
昼間に行くことが多かったのでもっぱらコーヒーやソフトドリンクとホットドックの組み合わせだったけど。混んでてもいやな思いをしたことは皆無。
味がいいのはもちろん目を楽しませる壁のギャラリーこだわりのメニューも居心地の良さの理由。
本書を読んで経営者の心遣いと創意工夫と人間性が店にあらわれていたのだと大いに納得。
自分も小さな物販店の経営者として目からウロコの連続。
小さな店でもいや小さな店だからこその成功物語の本。大変おいしく読ませてもらいました。
ありがとう!がんばれ! ベルグ
やはり王道はなし
(2008-11-09)
「個人店が生き残るためには」という副題に惹かれて通読しました。飲食店を成功させるためのノウハウを知りたくて。結論からいうと、この店の店長は凄いということですね。店長だけが凄いわけではないのだけれど、やはりリーダーたるものが普通の人ではだめだなあ、と。人一倍行動力がないと、維持していくことは難しいようですね。
また、この店は超一等地にあるため、この店のノウハウは、他の店ではほとんど応用できないでしょう。しかし、そのマインドを、店を高めていく情熱を受け継ぐことができれば、何とかなるかなあ、と。どんな業界でもそうなのでしょうが、やはり人との出会いも大事だなあ、と。ここに書かれていることは正論なのですが、実践していくには相当の覚悟と労力が必要ですね。当たり前のことを着実にこなしていく。それを実践し続けてやっと結果がでる。やはり王道はないのですね。
なぜ「新宿駅東口」なのか
(2008-11-07)
青春時代、自分の居場所を探して、新宿の無方向性に身をゆだねてさまよっていたというベルク井野店長。放浪の果てに出会ったのが、詩人であった父の代からずっと「そこ」、「新宿駅東口改札横」にあった「ベルク」だったという。
おそらく、他の場所でもそれなりに魅力的な店の経営を成功させるだけの充分な力のある方なのだろうが、巨大資本と闘いながらも、この場所にこだわり続けるのは、「そこ」が、ただの「場所」ではなく、井野店長にとって、自らのアイデンティティとも言うべき「場」だからではないだろうか。
自らの存在を否定しようとするものに対しての闘い・・・
だとすれば、この闘いは、決して他人事ではないのだ。
店に入って感じる、ひとつひとつの魅力が、たくさんのこだわりと心意気に支えられていることに納得のベルク物語。
「何もせず、ぼーっと見ているときの方が木樽の中のワインのように熟成されていく。
一見無駄に思えるものが、じつは一番大事、ぜいたくな時間。」と、井野店長。
経営を目指す人のみならず、生き難い時代を生きる若者の心にも、まっすぐに届く熱い言葉が語られている渾身の一冊。「新宿駅東口」の今が見えてくる。
おすすめ度:
自分の言葉で語られるゆえの説得力、そして何より格好いい生き方
ややもするとビジネス本はコンサルタント用語を散りばめてお茶を濁すことが多く、どの本を読んでいても似たり寄ったりで、ということが多いのだが、この本は違う。
試行錯誤を積み重ねてきた中で”熟成”されてきた様々な”現場”の知恵が気取ることなく自分の言葉で語られているのである。そこには胡散臭さのかけらも無い。
確かに大資本の展開するチェーン店も良いし否定するつもりは無いが、こういう味のある個人店も大切にしないと町がつまらなくなってしまう。
これは飲食店に限らない。
大企業で世の中が仕切られてしまうよりは、雑多で個性的な中小企業・個人事業がひしめき合う状態のほうが豊かな社会なのではないか、と思うのである。あ、これと似たようなことを著者も述べていたかな?
いやまあそんなことはどういでもいい。
何よりも自分流を貫く著者の生き方が格好いい。
大資本を相手にくじけることなく自分の信念を貫き通す生き方がすがすがしい。
こういう生き方をしていると人間疎外なんて無縁なのだろうな、と思う。
毎日が充実していることだろう。
さて、ベルクに行ったことが無い私。
新宿方面で仕事がある時にちょこっと寄ってみよう。
コーヒー、ビール、その他すべてが、きちんと手をかけられていて美味しいらしいではないか。
今から楽しみ。。。
”誇らしくある”生き方を学べました
TSUTAYAさんの平置きで見かけた”地力のある本!文句無く1位!”という中島孝志さんの帯に惹かれ手に取り速攻で立ち読み(失礼!)おーこれはおもしろい。自慢話じゃない、これまでそして今の歩み。。。
半端なドキュメンタリー本なんか比にならないほどグッとくる!まさに”地力あり”。当然購入させていただき、じっくり一気に読み込みました。。。
あえてシンプルにいえば、こだわりと心配り。店長さんの生き様がお店の色になっている。日本人として誇らしく生きていらっしゃる姿がいい!そして時代の厳しさとも真っ向勝負をされている。こういうお店があるとは知りませんでした。
今度東京に行くときに必ず行きます。そしてその空気を感じたい(朝からおいしいビールを飲んでみたい(笑))と思います。
あまりに良い本なので、Barのカウンターで若くしてサブマネージャーをしている(独立目指して頑張っている)女性に「読んでごらん勉強になる」とプレゼントして自分の2冊目を購入した位ですから。
個人経営主だけでなくビジネスの場でも当てはまることばかり。(他の方もレビューで書いていますね、ビジネスマンも”お客様を相手にしている”のだからと)多くのひとに読んでもらいたい本!お勧めです!!
店は人なり
十何年前の学生時代東京に住んでいた際に新宿で時たま行っていた店。
混んでいて狭いし豪華でもないのになぜか居心地が良い。
昼間に行くことが多かったのでもっぱらコーヒーやソフトドリンクとホットドックの組み合わせだったけど。混んでてもいやな思いをしたことは皆無。
味がいいのはもちろん目を楽しませる壁のギャラリーこだわりのメニューも居心地の良さの理由。
本書を読んで経営者の心遣いと創意工夫と人間性が店にあらわれていたのだと大いに納得。
自分も小さな物販店の経営者として目からウロコの連続。
小さな店でもいや小さな店だからこその成功物語の本。大変おいしく読ませてもらいました。
ありがとう!がんばれ! ベルグ
やはり王道はなし
「個人店が生き残るためには」という副題に惹かれて通読しました。飲食店を成功させるためのノウハウを知りたくて。結論からいうと、この店の店長は凄いということですね。店長だけが凄いわけではないのだけれど、やはりリーダーたるものが普通の人ではだめだなあ、と。人一倍行動力がないと、維持していくことは難しいようですね。
また、この店は超一等地にあるため、この店のノウハウは、他の店ではほとんど応用できないでしょう。しかし、そのマインドを、店を高めていく情熱を受け継ぐことができれば、何とかなるかなあ、と。どんな業界でもそうなのでしょうが、やはり人との出会いも大事だなあ、と。ここに書かれていることは正論なのですが、実践していくには相当の覚悟と労力が必要ですね。当たり前のことを着実にこなしていく。それを実践し続けてやっと結果がでる。やはり王道はないのですね。
なぜ「新宿駅東口」なのか
青春時代、自分の居場所を探して、新宿の無方向性に身をゆだねてさまよっていたというベルク井野店長。放浪の果てに出会ったのが、詩人であった父の代からずっと「そこ」、「新宿駅東口改札横」にあった「ベルク」だったという。
おそらく、他の場所でもそれなりに魅力的な店の経営を成功させるだけの充分な力のある方なのだろうが、巨大資本と闘いながらも、この場所にこだわり続けるのは、「そこ」が、ただの「場所」ではなく、井野店長にとって、自らのアイデンティティとも言うべき「場」だからではないだろうか。
自らの存在を否定しようとするものに対しての闘い・・・
だとすれば、この闘いは、決して他人事ではないのだ。
店に入って感じる、ひとつひとつの魅力が、たくさんのこだわりと心意気に支えられていることに納得のベルク物語。
「何もせず、ぼーっと見ているときの方が木樽の中のワインのように熟成されていく。
一見無駄に思えるものが、じつは一番大事、ぜいたくな時間。」と、井野店長。
経営を目指す人のみならず、生き難い時代を生きる若者の心にも、まっすぐに届く熱い言葉が語られている渾身の一冊。「新宿駅東口」の今が見えてくる。


