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HOME > DVD > かもめ食堂
かもめ食堂 …1,500円以上で送料無料
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レビュー(Amazon.co.jp)
???フィンランドのヘルシンキで日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。
???れっきとした日本映画だが、オールフィンランドロケで、現地スタッフや役者も参加して作り上げた日本とフィンランドのコラボ映画。あせらずマイペースなサチエに小林聡美がピッタリ。また「かもめ食堂」の北欧風のインテリア、シナモンロールやおにぎりなどのお料理もおいしそうで、ビジュアルも十分に楽しめる。国境を超えた人間関係をオシャレで心温まるヒューマンドラマに仕上げたのは『恋は五七五』でおなじみの荻上直子監督。(斎藤香)
???フィンランドのヘルシンキで日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。
???れっきとした日本映画だが、オールフィンランドロケで、現地スタッフや役者も参加して作り上げた日本とフィンランドのコラボ映画。あせらずマイペースなサチエに小林聡美がピッタリ。また「かもめ食堂」の北欧風のインテリア、シナモンロールやおにぎりなどのお料理もおいしそうで、ビジュアルも十分に楽しめる。国境を超えた人間関係をオシャレで心温まるヒューマンドラマに仕上げたのは『恋は五七五』でおなじみの荻上直子監督。(斎藤香)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
真の思いやりを感じる素敵な映画です
(2008-08-28)
出演者が織り成す雰囲気、BGM、インテリア、洋服、食、フィンランドの風景
そして俳優陣、全てが素敵で癒されます。
淡々とすすむ映画。その中に色んなことを考えさせられます。全く背景のわからない
登場人物たち。なぜフィンランドにいるのかもわからない。きっと深い傷をおっている
のかもしれない、重い過去を抱えているのかもしれないけれど、映画の中では誰も
お互いを深くは詮索しない。慰めたり綺麗事をならべたりしない、そっとしておいて
あげる優しさや思いやりに胸が熱くなりました。
みどりがサチエの作ったご飯を一口食べて涙したときも、何も聞かずさりげなく
ティシュを差し出すシーン。無関心を装ったミドリへの思いやりにジンときました。
マルック・ペルトラがサチエにコーヒーを淹れ、「コーヒーは人に淹れてもらった
ほうが美味しいんだよ。」ていう台詞があります。人に淹れてもらったコーヒーは
作り手の愛情を感じるから。思いやりのエッセンスがプラスされます。それは、
サチエが「おにぎり」を看板メニューにしている理由ともリンクします。
無関係なようで繋がりのある登場人物たち。みんな様々な形で愛や癒しをもたらして
くれます。ストレートに言葉や態度で表現しない優しさや思いやりにほっとします。
のんびり流れる空気。凛とした佇まいのサチエ、なぜかチャーミングなミドリ、
不思議なマサコ、かわいいフィンランド人の男の子トンミが最高の癒しをもたらして
くれます。傷をおったり、不安を抱えたり、重荷を背負ったりしている人、辛い経験を
した人は、心が軽くなり、前向きになれる映画です。真の優しさを感じます。
見つけよう 居心地良い場所 良い時間 あなたの側の かもめ食堂
(2008-08-14)
『しがらみを 離れて知るや 米の味 メインメニューへ いらっしゃいませ』
小林聡美ワールドでした
(2008-07-21)
三谷さんのエッセイを読むことから小林聡美さんに広がり、小林さんのエッセイを読んでから小林さんのでている映画とドラマを探し始めました。
小林聡美さんのエッセイでの人柄、雰囲気がそのままって感じの映画でした。
普段からこんな風に自然体で人間臭い感じなんじゃないかと思いました。
この映画を見てもたいまさこさん片桐はいりさんにも興味がわきました。
小林さん、もたいさん、片桐さんの三人が集まると小林ワールドって感じになるんですよ。
それぞれの個性がでていて魅力が盛りだくさん。
派手な映画では全くないです。ただし、さりげなさのなかにきちんとした美しさのある映画です。おしゃれに懲りすぎてて意味がわからない映画とかではなく、あくまで自然な質のよさがある映画です。
何ヶ月かしたら忘れてしまう映画ではなく、じわっと幸せを感じ、心のどこかに残ってる映画になると思います。
幸せは自分で見つけること
(2008-07-18)
「悪くないっす」。正直、脱力系でオチもなくまったりとした映画は
嫌いなので、ほとんど期待しませんでした。確かに恋愛もないしドラ
マチックでもありません。
強いて言えば、環境ムービーみたいです。自然風景が流れている感じ。
それでも、自分が微笑みながら観ている自分にびっくりしました。
生きている事、働いていることそれ自体を楽しんでいるというよう
に感じました。日々の生活を楽しめる人は、幸せだなと感じました。
でも、これって本当は誰にでもできる事なんですよね。
この映画が好評である日本は、捨てたものじゃない
(2008-07-10)
心がやわらかくなって、透き通るような映画。
明け方に見たせいか、森の空気のように爽やかで、
おだやかな気分になった。
レビューを書こうとこちらをのぞいたら、想像以上の高評価におどろいた。
たくさんの方の文章を読み、自分と同じ印象を受けていることを知った。
ちらちらとお店をのぞきこむ、シャイな老婦人たち。
サチエが笑いかけるも、とまどって逃げてしまう。
でも、やっぱり気になって、また店の前を通り、中をのぞく。
シナモンロールの香りをきっかけに、婦人たちはついに店のドアを開ける。
「シャイで、外国人と目が合うと逃げてしまう」なんて、
まるで日本人のようで、可愛らしくてたまらない。
あの3人がおいしそうにパンを食べ、コーヒーを飲むのを見た時、
うれしかったのは、サチエやミドリだけではない。
観ているこちらも、まるであの店の一員であるかのように、
じんわり感動した。
小さな、けれどあたたかい喜びを感じられる作品。
そして、この映画が多くの人に受け入れられていることを知り、
ますますうれしくなった。
日本のどこかにもきっとある。
わたしの、あなたの「かもめ食堂」。
知らないお店のドアを、ドキドキしながら開けたくなる。
そこから何かが始まったら素敵。
まずは、以前から気になっていた近くのカフェにでも
入ってみますか。
おすすめ度:
真の思いやりを感じる素敵な映画です
出演者が織り成す雰囲気、BGM、インテリア、洋服、食、フィンランドの風景
そして俳優陣、全てが素敵で癒されます。
淡々とすすむ映画。その中に色んなことを考えさせられます。全く背景のわからない
登場人物たち。なぜフィンランドにいるのかもわからない。きっと深い傷をおっている
のかもしれない、重い過去を抱えているのかもしれないけれど、映画の中では誰も
お互いを深くは詮索しない。慰めたり綺麗事をならべたりしない、そっとしておいて
あげる優しさや思いやりに胸が熱くなりました。
みどりがサチエの作ったご飯を一口食べて涙したときも、何も聞かずさりげなく
ティシュを差し出すシーン。無関心を装ったミドリへの思いやりにジンときました。
マルック・ペルトラがサチエにコーヒーを淹れ、「コーヒーは人に淹れてもらった
ほうが美味しいんだよ。」ていう台詞があります。人に淹れてもらったコーヒーは
作り手の愛情を感じるから。思いやりのエッセンスがプラスされます。それは、
サチエが「おにぎり」を看板メニューにしている理由ともリンクします。
無関係なようで繋がりのある登場人物たち。みんな様々な形で愛や癒しをもたらして
くれます。ストレートに言葉や態度で表現しない優しさや思いやりにほっとします。
のんびり流れる空気。凛とした佇まいのサチエ、なぜかチャーミングなミドリ、
不思議なマサコ、かわいいフィンランド人の男の子トンミが最高の癒しをもたらして
くれます。傷をおったり、不安を抱えたり、重荷を背負ったりしている人、辛い経験を
した人は、心が軽くなり、前向きになれる映画です。真の優しさを感じます。
見つけよう 居心地良い場所 良い時間 あなたの側の かもめ食堂
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小林聡美ワールドでした
三谷さんのエッセイを読むことから小林聡美さんに広がり、小林さんのエッセイを読んでから小林さんのでている映画とドラマを探し始めました。
小林聡美さんのエッセイでの人柄、雰囲気がそのままって感じの映画でした。
普段からこんな風に自然体で人間臭い感じなんじゃないかと思いました。
この映画を見てもたいまさこさん片桐はいりさんにも興味がわきました。
小林さん、もたいさん、片桐さんの三人が集まると小林ワールドって感じになるんですよ。
それぞれの個性がでていて魅力が盛りだくさん。
派手な映画では全くないです。ただし、さりげなさのなかにきちんとした美しさのある映画です。おしゃれに懲りすぎてて意味がわからない映画とかではなく、あくまで自然な質のよさがある映画です。
何ヶ月かしたら忘れてしまう映画ではなく、じわっと幸せを感じ、心のどこかに残ってる映画になると思います。
幸せは自分で見つけること
「悪くないっす」。正直、脱力系でオチもなくまったりとした映画は
嫌いなので、ほとんど期待しませんでした。確かに恋愛もないしドラ
マチックでもありません。
強いて言えば、環境ムービーみたいです。自然風景が流れている感じ。
それでも、自分が微笑みながら観ている自分にびっくりしました。
生きている事、働いていることそれ自体を楽しんでいるというよう
に感じました。日々の生活を楽しめる人は、幸せだなと感じました。
でも、これって本当は誰にでもできる事なんですよね。
この映画が好評である日本は、捨てたものじゃない
心がやわらかくなって、透き通るような映画。
明け方に見たせいか、森の空気のように爽やかで、
おだやかな気分になった。
レビューを書こうとこちらをのぞいたら、想像以上の高評価におどろいた。
たくさんの方の文章を読み、自分と同じ印象を受けていることを知った。
ちらちらとお店をのぞきこむ、シャイな老婦人たち。
サチエが笑いかけるも、とまどって逃げてしまう。
でも、やっぱり気になって、また店の前を通り、中をのぞく。
シナモンロールの香りをきっかけに、婦人たちはついに店のドアを開ける。
「シャイで、外国人と目が合うと逃げてしまう」なんて、
まるで日本人のようで、可愛らしくてたまらない。
あの3人がおいしそうにパンを食べ、コーヒーを飲むのを見た時、
うれしかったのは、サチエやミドリだけではない。
観ているこちらも、まるであの店の一員であるかのように、
じんわり感動した。
小さな、けれどあたたかい喜びを感じられる作品。
そして、この映画が多くの人に受け入れられていることを知り、
ますますうれしくなった。
日本のどこかにもきっとある。
わたしの、あなたの「かもめ食堂」。
知らないお店のドアを、ドキドキしながら開けたくなる。
そこから何かが始まったら素敵。
まずは、以前から気になっていた近くのカフェにでも
入ってみますか。


