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HOME > DVD > フラガールスタンダード・エディション
フラガールスタンダード・エディション …1,500円以上で送料無料
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レビュー(Amazon.co.jp)
???昭和40年、福島県いわき市は炭鉱の町だったが、石炭から石油へエネルギー源が変わり、閉山が続いていた。その危機に炭鉱会社が目をつけたのは観光。いわき市にレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」と作ろうとする。目玉はフラダンスのステージだったが、ダンサー募集に集まったのは素人の娘たち。ダンス教師として東京からプロのダンサーを呼ぶが、彼女は田舎をバカにして教える気がない。しかし、次第に娘たちの一途さに心を動かされる。
???現在「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に改名した元「常磐ハワイアンセンター」誕生実話を映画化。炭鉱の町の危機をフラダンスで救おうとするけなげな女性たちを受け入れなかった炭鉱の男たちが、彼女たちの熱心さに心を開いていくプロセスや、家族のエピソードなど、ひとつひとつに胸が打たれる。ちょっとした一言に涙が溢れてしまうのは、感動の琴線にふれる脚本とキャストの熱演。とりわけ教師演じる松雪、メインダンサーを演じる蒼井優、徳永えり、池津祥子、南海キャンディーズのしずちゃんの体当たりの演技によるところも大きい。実話の中に『ウォーターボーイズ』のひとつのことに打ち込む情熱、『リトル・ダンサー』の子供の成長と親子の愛情などのエッセンスが盛り込まれ、楽しく感動できる作品になった。(斎藤 香)
???昭和40年、福島県いわき市は炭鉱の町だったが、石炭から石油へエネルギー源が変わり、閉山が続いていた。その危機に炭鉱会社が目をつけたのは観光。いわき市にレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」と作ろうとする。目玉はフラダンスのステージだったが、ダンサー募集に集まったのは素人の娘たち。ダンス教師として東京からプロのダンサーを呼ぶが、彼女は田舎をバカにして教える気がない。しかし、次第に娘たちの一途さに心を動かされる。
???現在「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に改名した元「常磐ハワイアンセンター」誕生実話を映画化。炭鉱の町の危機をフラダンスで救おうとするけなげな女性たちを受け入れなかった炭鉱の男たちが、彼女たちの熱心さに心を開いていくプロセスや、家族のエピソードなど、ひとつひとつに胸が打たれる。ちょっとした一言に涙が溢れてしまうのは、感動の琴線にふれる脚本とキャストの熱演。とりわけ教師演じる松雪、メインダンサーを演じる蒼井優、徳永えり、池津祥子、南海キャンディーズのしずちゃんの体当たりの演技によるところも大きい。実話の中に『ウォーターボーイズ』のひとつのことに打ち込む情熱、『リトル・ダンサー』の子供の成長と親子の愛情などのエッセンスが盛り込まれ、楽しく感動できる作品になった。(斎藤 香)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
あらゆる意味で「この映画は男が一人で見るもの!」と言いたいな。
(2008-10-12)
昭和40年。 閉鎖の迫る炭鉱のまちを救うため、北国をハワイに変えるという、起死回生のプロジェクトが持ち上がる。 その目玉はフラダンスショー。 誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるため、東京からやってきたダンサーと炭鉱娘、炭鉱の人々の物語。
2006年夏公開の作品で、観客動員125万人という結構なヒット作品。
まずもって、これは実話。 福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズ(Spa Resort Hawaiians、通称:SRH)ことのようです。
映画ではあまり詳しく語られていませんが、以下のような背景がある模様―
1950年代後半、炭鉱の斜陽化により炭鉱事業は悪化、新事業への展開を余儀なくされた常磐炭鉱は『日本人が行ってみたい外国ナンバー1』だった「ハワイ」に着目する。地下から湧き出る豊富な温泉を利用して、「夢の島ハワイ」をイメージしたリゾート施設「常磐ハワイアンセンター」を建設、1966年にオープン。
新たな収益源、炭鉱からの離職者の雇用先確保の対策として進められたもののどこまで持つかという悲観的な見方すらあった。最終的には当時の常磐湯本温泉観光社長の中村豊が押し切る形で事業を進めた。 常磐音楽舞踊学院を設立し、自前でフラダンス、ポリネシアンダンスの本格的なダンサーを養成。 南国ハワイに拘ったシチュエーションが評判を呼び、人気リゾート施設となり、この事業は成功を収めることになった―
これだけでも十分ドラマティックでありますが、さらに蒼井優ら演じるところの炭鉱娘たちが良いんですね。 ところどころで泣けるしね。
家族で北海道夕張に引っ越していったあの娘は今どうしているんだろうか〜、なんて、考えると泣けてきました。
それにしても、蒼井優は天才だね。
ベタだっていいじゃないか
(2008-09-30)
気持ちよく泣ける!炭鉱町にハワイを作り上げた実話をもとに、フラダンス・
チームが舞台に立つまでの奮闘を描いた爽やかな感動作。
炭鉱町を舞台にしている本作は、日本版の『リトルダンサー』といったところか。
最初はずぶの素人相手にやる気を失っていたまどかが、ダンスに熱中している少女
たちの姿を見るうちに、熱血教師へと変貌していく姿。そして、ずぶの素人だった
少女たちがプロダンサーとして通用するレベルにまで踊りを上達させる姿。教師と
生徒の信頼関係が徐々に築かれ、お互いが成長していく姿を見ていると、思わず
胸が熱くなってくる。
これはベタなサクセスストーリーだし、分かりやすいまでの泣きどころが用意され
ているあたりは、出来すぎたドラマなのかもしれない。でも、ベタはベタなりに
いいじゃないか。蒼井優の抜きんでた演技力に助けられている部分は大きいけど、
猛特訓を積んだ出演者たちのフラダンスが文句なしにいいわけだし。脂の乗った
松雪泰子と、脇を固める個性派の岸部一徳の演技もいい。そして、炭鉱町の暗さと
フラダンスの明るさの対比を鮮明に描いた映像がいい。
映画賞を総なめにした作品には、やっぱりわけがある。
身近なのに観るまで知らなかった。
(2008-09-20)
ハワイアンセンターは、私が産まれる10年前に完成し、産まれた年に常磐炭鉱が閉山。10歳の時に初めてハワイアンに行きフラを見たんですが、それまでの経緯も、踊ってた人達が地元いわきの炭鉱の女性たちだったというのも、映画観るまで知りませんでした。ハワイから現地のダンサーを呼んでるんだと思ってました。しかもバブル崩壊後あちこちのテーマパークが潰れたと同時に、ハワイアンセンターも潰れたと思ってました。
すぐ隣の県にいて、知らなかったのが恥ずかしいです。
いい映画ですね。ガールズ達と先生を見守る岸部一徳さんが、何とも言えず暖かい。映画を観た後、二十年ぶりでスパリゾートハワイアンズに行ったら「フラガールを観て、興味を持ち、来ました」という方が大勢来ていました。
炭鉱長屋の人達は、井戸も風呂も全て共同、いざとなれば命かかってるから男女とも団結力が非常に固く、そんな中に割って入った東京(実際は横浜)のダンス教師が受け入れられるまで、本当に長く険しい道のりだったろうと思います。映画でも、それがよく表現されていたと思います。
何度も観てみたいという映画
(2008-09-16)
今から40年前、福島県いわき市の「常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)」のオープンに伴うハワイアンダンサーチーム誕生物語である。
実話を元にした物語だけあって、現実味と迫力があった。出演者の大熱演と、汗と涙と笑いの感動ストーリーに、思わず笑ったり泣いたりしながら観ていて、あっという間の2時間だった。
この映画は、アメリカのアカデミー賞最優秀外国語映画賞部門の日本代表になったそうだが、なるほどとうなずける名作である。
久しぶりに「何度も観てみたい」と思える映画に出会った。
元気の出る映画です。
(2008-09-07)
知り合いが、「この映画を見て、ハワイアンセンターに行きたくなった」と言っていた。僕も同感です。人は涙を流した数だけ、強くそして優しくなれる、ということを面白く伝えてくれました。頑張っている人を見ると、応援したくなりますよね。本当の熱意は伝搬します。
元気の出る映画です。だらだら生きるより、夢に向かって走っている人の方がすばらしいです。当然ですね。
おすすめ度:
あらゆる意味で「この映画は男が一人で見るもの!」と言いたいな。
昭和40年。 閉鎖の迫る炭鉱のまちを救うため、北国をハワイに変えるという、起死回生のプロジェクトが持ち上がる。 その目玉はフラダンスショー。 誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるため、東京からやってきたダンサーと炭鉱娘、炭鉱の人々の物語。
2006年夏公開の作品で、観客動員125万人という結構なヒット作品。
まずもって、これは実話。 福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズ(Spa Resort Hawaiians、通称:SRH)ことのようです。
映画ではあまり詳しく語られていませんが、以下のような背景がある模様―
1950年代後半、炭鉱の斜陽化により炭鉱事業は悪化、新事業への展開を余儀なくされた常磐炭鉱は『日本人が行ってみたい外国ナンバー1』だった「ハワイ」に着目する。地下から湧き出る豊富な温泉を利用して、「夢の島ハワイ」をイメージしたリゾート施設「常磐ハワイアンセンター」を建設、1966年にオープン。
新たな収益源、炭鉱からの離職者の雇用先確保の対策として進められたもののどこまで持つかという悲観的な見方すらあった。最終的には当時の常磐湯本温泉観光社長の中村豊が押し切る形で事業を進めた。 常磐音楽舞踊学院を設立し、自前でフラダンス、ポリネシアンダンスの本格的なダンサーを養成。 南国ハワイに拘ったシチュエーションが評判を呼び、人気リゾート施設となり、この事業は成功を収めることになった―
これだけでも十分ドラマティックでありますが、さらに蒼井優ら演じるところの炭鉱娘たちが良いんですね。 ところどころで泣けるしね。
家族で北海道夕張に引っ越していったあの娘は今どうしているんだろうか〜、なんて、考えると泣けてきました。
それにしても、蒼井優は天才だね。
ベタだっていいじゃないか
気持ちよく泣ける!炭鉱町にハワイを作り上げた実話をもとに、フラダンス・
チームが舞台に立つまでの奮闘を描いた爽やかな感動作。
炭鉱町を舞台にしている本作は、日本版の『リトルダンサー』といったところか。
最初はずぶの素人相手にやる気を失っていたまどかが、ダンスに熱中している少女
たちの姿を見るうちに、熱血教師へと変貌していく姿。そして、ずぶの素人だった
少女たちがプロダンサーとして通用するレベルにまで踊りを上達させる姿。教師と
生徒の信頼関係が徐々に築かれ、お互いが成長していく姿を見ていると、思わず
胸が熱くなってくる。
これはベタなサクセスストーリーだし、分かりやすいまでの泣きどころが用意され
ているあたりは、出来すぎたドラマなのかもしれない。でも、ベタはベタなりに
いいじゃないか。蒼井優の抜きんでた演技力に助けられている部分は大きいけど、
猛特訓を積んだ出演者たちのフラダンスが文句なしにいいわけだし。脂の乗った
松雪泰子と、脇を固める個性派の岸部一徳の演技もいい。そして、炭鉱町の暗さと
フラダンスの明るさの対比を鮮明に描いた映像がいい。
映画賞を総なめにした作品には、やっぱりわけがある。
身近なのに観るまで知らなかった。
ハワイアンセンターは、私が産まれる10年前に完成し、産まれた年に常磐炭鉱が閉山。10歳の時に初めてハワイアンに行きフラを見たんですが、それまでの経緯も、踊ってた人達が地元いわきの炭鉱の女性たちだったというのも、映画観るまで知りませんでした。ハワイから現地のダンサーを呼んでるんだと思ってました。しかもバブル崩壊後あちこちのテーマパークが潰れたと同時に、ハワイアンセンターも潰れたと思ってました。
すぐ隣の県にいて、知らなかったのが恥ずかしいです。
いい映画ですね。ガールズ達と先生を見守る岸部一徳さんが、何とも言えず暖かい。映画を観た後、二十年ぶりでスパリゾートハワイアンズに行ったら「フラガールを観て、興味を持ち、来ました」という方が大勢来ていました。
炭鉱長屋の人達は、井戸も風呂も全て共同、いざとなれば命かかってるから男女とも団結力が非常に固く、そんな中に割って入った東京(実際は横浜)のダンス教師が受け入れられるまで、本当に長く険しい道のりだったろうと思います。映画でも、それがよく表現されていたと思います。
何度も観てみたいという映画
今から40年前、福島県いわき市の「常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)」のオープンに伴うハワイアンダンサーチーム誕生物語である。
実話を元にした物語だけあって、現実味と迫力があった。出演者の大熱演と、汗と涙と笑いの感動ストーリーに、思わず笑ったり泣いたりしながら観ていて、あっという間の2時間だった。
この映画は、アメリカのアカデミー賞最優秀外国語映画賞部門の日本代表になったそうだが、なるほどとうなずける名作である。
久しぶりに「何度も観てみたい」と思える映画に出会った。
元気の出る映画です。
知り合いが、「この映画を見て、ハワイアンセンターに行きたくなった」と言っていた。僕も同感です。人は涙を流した数だけ、強くそして優しくなれる、ということを面白く伝えてくれました。頑張っている人を見ると、応援したくなりますよね。本当の熱意は伝搬します。
元気の出る映画です。だらだら生きるより、夢に向かって走っている人の方がすばらしいです。当然ですね。


