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HOME > DVD > ブレンパワード リマスターBOX [DVD]
ブレンパワード リマスターBOX [DVD] …1,500円以上で送料無料
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レビュー(Amazon.co.jp)
???『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督が98年に手がけたTV・SFアニメーション・シリーズ。海底から浮上した謎の遺跡オルファンとともに宇宙へ飛び出そうとするリクレイマーと、それを阻止しようとするノヴィス・ノア、二つのクルーの戦いを描いていく。作品独自の専門用語や設定など一見難解でとっつきにくいが、温かみのあるキャラクターなどヒューマニズムをおろそかにしない作りが功を奏し、理屈ではなく感覚的に訴えてくるものが多い秀逸なものとなっている。女性キャラたちが一糸まとわぬ姿で登場するオープニングタイトルも意表を突いているが、パンチの効いた主題歌とともにシャレたものになっている。90年代、精神的に疲弊し、アニメの現場の第一線から外れていた富野監督の復帰作でもあり、本作で再び自信をつけた彼はその後『ターンAガンダム』『OVERMAN キングゲイナー』といった20世紀末から21世紀初頭の飛躍を遂げることとなった。(増當竜也)
???『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督が98年に手がけたTV・SFアニメーション・シリーズ。海底から浮上した謎の遺跡オルファンとともに宇宙へ飛び出そうとするリクレイマーと、それを阻止しようとするノヴィス・ノア、二つのクルーの戦いを描いていく。作品独自の専門用語や設定など一見難解でとっつきにくいが、温かみのあるキャラクターなどヒューマニズムをおろそかにしない作りが功を奏し、理屈ではなく感覚的に訴えてくるものが多い秀逸なものとなっている。女性キャラたちが一糸まとわぬ姿で登場するオープニングタイトルも意表を突いているが、パンチの効いた主題歌とともにシャレたものになっている。90年代、精神的に疲弊し、アニメの現場の第一線から外れていた富野監督の復帰作でもあり、本作で再び自信をつけた彼はその後『ターンAガンダム』『OVERMAN キングゲイナー』といった20世紀末から21世紀初頭の飛躍を遂げることとなった。(増當竜也)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ガンダムのノリで観てはいけない
(2007-10-08)
富野作品の中でも‘難解な’台詞まわしが多いこの作品。
恐らく、1回観ただけでは理解することが難しい。
さらに「なんとなく観る」というスタンスの人には、この作品の良さを理解されにくいと思う。
愛の形は、よくあるマンガのように綺麗な形ばかりではない。
この作品で描かれるのは、様々なモノに対する憎しみすら伴う愛の形。
そして、それに対成す純愛。
セリフの一つ一つに耳を傾けて、考えながら観てほしい作品。
劇場版ガンダム以来、感動して泣いた
(2007-09-25)
一度見ただけでは理解しにくい難解な物語です。
非常にドロドロとした人間関係が描かれています。
とてもじゃありませんが、家族で見られる作品でもありません。
難解な割には終わり方としてはあっけない物足りなさがあります。
それでも!
人の心と地球環境について考えさせられる作品です。
そして家族の絆が問題視されている今の時代に向けた内容です。
特に物語終盤の、仲たがいしていた人達が手を取り合ったり、
人本来の優しさというよくある構図を富野監督による独特の演出が、
現実の癒しとして感じられ涙を誘います。
人の良心に触れられて良かったという意味での感動の涙が。
星が5つでないのは……
上記の通りメッセージ性は良いものだし、文句は無い。
人の心の陽と陰をリアルに描写していてアニメらしからぬ感慨がある。
しかし、まとまりが悪く作品としてはもう少しキチンとしたプロットの
整理がなされていれば……と思えてしまうところです。
名作です。ただ見る人のスタンスを選びます。
(2007-08-14)
SFらしからぬ非論理的なストーリーや脚本は、見る人にそれを許容できる感性を要求します。この作品のファン層の狭さの原因はこの点に尽きるでしょう。
テーマも独特で、"オーガニック"や"雄・雌"などをキーワードに物語が進みます。有機物でできたロボットは馬のように振舞いますし、人間を表現する上では性別や動物的本能を際立たせています。
こういったことをSFで表現する必然性があるかないかはともかく、生々しくも暖かな物語の作品です。
私個人は、こういった映像こそ"ビジネス製品"ではなく"作品"と呼べるのだと思います。
面白かったぁ♪
(2007-08-03)
独特のストーリー、エンディングは一見の価値ありです。ブレンパワードとグランチャーの違いは人間の事を表現しているようです。見ているとなるほどと思います。とにかく一度見てください。素晴らしい作品です。
是非一度視聴して戴きたい暖かな作品
(2007-05-31)
1998年にWOWOWノンスクランブル(無料放送)で放送された余り知られていない作品です。
全26話と2クールの中に詰め込まれた監督の代表作『ガンダム』とは違う世界。
視聴当時オープニングのカット等、驚きの連続でしたが、『ブレンパワード』達には言葉には出来ないけれども各自意思があり、また性格も穏やかな性格、勇敢な性格、臆病な性格等等…技術だけでは補えない部分にパイロットたちが四苦八苦したり、またブレンパワードに相反する存在として戦う『グランチャー』もまた意思を持っており、パイロットが大切に想えば迎えにいく場面もあるほど想いに答えようとします。
また登場人物もオルファンの抗体としての自分に疑問を持ちブレンパワードと共に家族の下を飛び出す主人公である『ユウ』が運命的に出会うたくさんのお母さんを持つ明るい少女『ヒメ』母親の愛を求め続けて歪んでしまった『ジョナサン』家族をただ守りたかったユウの姉『イイコ』等。キャラクター同士の思いのぶつかり合い振り回される子供たち、責任から目を逸らし続ける大人たち。最後の奇麗事とも取れる暖かなトマト畑にたどり着くまでの軌跡を是非見ていただきたいです。
おすすめ度:
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富野作品の中でも‘難解な’台詞まわしが多いこの作品。
恐らく、1回観ただけでは理解することが難しい。
さらに「なんとなく観る」というスタンスの人には、この作品の良さを理解されにくいと思う。
愛の形は、よくあるマンガのように綺麗な形ばかりではない。
この作品で描かれるのは、様々なモノに対する憎しみすら伴う愛の形。
そして、それに対成す純愛。
セリフの一つ一つに耳を傾けて、考えながら観てほしい作品。
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一度見ただけでは理解しにくい難解な物語です。
非常にドロドロとした人間関係が描かれています。
とてもじゃありませんが、家族で見られる作品でもありません。
難解な割には終わり方としてはあっけない物足りなさがあります。
それでも!
人の心と地球環境について考えさせられる作品です。
そして家族の絆が問題視されている今の時代に向けた内容です。
特に物語終盤の、仲たがいしていた人達が手を取り合ったり、
人本来の優しさというよくある構図を富野監督による独特の演出が、
現実の癒しとして感じられ涙を誘います。
人の良心に触れられて良かったという意味での感動の涙が。
星が5つでないのは……
上記の通りメッセージ性は良いものだし、文句は無い。
人の心の陽と陰をリアルに描写していてアニメらしからぬ感慨がある。
しかし、まとまりが悪く作品としてはもう少しキチンとしたプロットの
整理がなされていれば……と思えてしまうところです。
名作です。ただ見る人のスタンスを選びます。
SFらしからぬ非論理的なストーリーや脚本は、見る人にそれを許容できる感性を要求します。この作品のファン層の狭さの原因はこの点に尽きるでしょう。
テーマも独特で、"オーガニック"や"雄・雌"などをキーワードに物語が進みます。有機物でできたロボットは馬のように振舞いますし、人間を表現する上では性別や動物的本能を際立たせています。
こういったことをSFで表現する必然性があるかないかはともかく、生々しくも暖かな物語の作品です。
私個人は、こういった映像こそ"ビジネス製品"ではなく"作品"と呼べるのだと思います。
面白かったぁ♪
独特のストーリー、エンディングは一見の価値ありです。ブレンパワードとグランチャーの違いは人間の事を表現しているようです。見ているとなるほどと思います。とにかく一度見てください。素晴らしい作品です。
是非一度視聴して戴きたい暖かな作品
1998年にWOWOWノンスクランブル(無料放送)で放送された余り知られていない作品です。
全26話と2クールの中に詰め込まれた監督の代表作『ガンダム』とは違う世界。
視聴当時オープニングのカット等、驚きの連続でしたが、『ブレンパワード』達には言葉には出来ないけれども各自意思があり、また性格も穏やかな性格、勇敢な性格、臆病な性格等等…技術だけでは補えない部分にパイロットたちが四苦八苦したり、またブレンパワードに相反する存在として戦う『グランチャー』もまた意思を持っており、パイロットが大切に想えば迎えにいく場面もあるほど想いに答えようとします。
また登場人物もオルファンの抗体としての自分に疑問を持ちブレンパワードと共に家族の下を飛び出す主人公である『ユウ』が運命的に出会うたくさんのお母さんを持つ明るい少女『ヒメ』母親の愛を求め続けて歪んでしまった『ジョナサン』家族をただ守りたかったユウの姉『イイコ』等。キャラクター同士の思いのぶつかり合い振り回される子供たち、責任から目を逸らし続ける大人たち。最後の奇麗事とも取れる暖かなトマト畑にたどり着くまでの軌跡を是非見ていただきたいです。


