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曲目リスト
1.Anthem
2.Packaged
3.over16bit!(Full ver.)
4.シューティング☆スター
5.虹色
6.椛
7.Light Song
8.リラホルン
9.日々の夢想い
10.ファインダー
11.ドキドキハートチューン
12.ストロボナイツ
13.Last Night, Good Night
14.Packaged piano ver.
15.our music
1.Anthem
2.Packaged
3.over16bit!(Full ver.)
4.シューティング☆スター
5.虹色
6.椛
7.Light Song
8.リラホルン
9.日々の夢想い
10.ファインダー
11.ドキドキハートチューン
12.ストロボナイツ
13.Last Night, Good Night
14.Packaged piano ver.
15.our music
カスタマーレビュー
おすすめ度:
Macユーザーには聴いて欲しい曲「ファインダー」
(2008-08-29)
ファインダーと聞いただけでピンとくるはず。
Mac Bookを使って作曲されたこのCDの中でも、オススメはこの「ファインダー」です。
「キミだけのファインダーに映る世界はすべて・・・」と聴いただけで、ちょっとジーンと来ました。
もちろん、曲の内容自体は「視界」という意味でのファインダーなんですけどね。
未来から来たこの音楽、初音ミクは抜きとしても、旋律だけで十分に楽しめます。
音楽界の可能性を秘めた一枚
(2008-08-28)
私自身がそうであったから分かるのだが、いわゆるヲタク文化であるとか、アニソンであるとかで、このCDを手に取ることを嫌い、また耳を通過するのも拒絶する人がいるだろう。
しかしそれは早計、食わず嫌いと一緒である。
歌を作りたいと思った時に、どうしても歌手に人間を起用するとそちらに目が向いてしまうものだ。それを敢えて機械に歌わせる事で、歌そのものに目がいくようになる。作歌家にとってはこの上ない幸せではないだろうか。
JASRAC未登録を重視したのも大きな一歩である。動画投稿サイトでは、作者がミクに歌わせた曲を歌ったり演奏したり、またPVを作ってみたり、他のリスナーと一緒に曲を育てていく感覚を覚えた。コピーライトを敢えて放棄することで、逆に売上も認知も注目度も向上した。一見脆く見えた小さな卵が、いま孵化したのだ。
さらに歌手としてアイドルを想定することで、歌に物語が生まれ、歌がそれを育て、ユーザーが初音ミクという人物像を作りあげていったことも面白い。投稿された動画を見ていると、まるで一つの本を読んでいるかのような錯覚に捕らわれる事がある。涙を誘うような感情が沸き立つこともあった。
初音ミク販売から一年、色々と問題や論争もあったが、一年で日本の音楽市場の先頭に立つまでに成長するとは誰が予想しただろうか。今も動画投稿サイトではたくさんのアーティストが自由な活動を続けている。
今後どうなるのか、非常に楽しみだ。
未来への可能性に期待して、★は4つにしておく。
未来への歴史は始まっている
(2008-08-28)
楽曲の素晴らしさは言うに及ばないので
この作品の持つ大きな意味について書きたいと思います。
ひとつめはこのアルバムはほとんどの曲がフルコーラスの状態でネットに公開されていますが、
そういう作品でもコンテンツが優れていればパッケージングして売り
ヒットできることを証明したことです。
今後キャラクターが飽きられボーカロイドブームが沈静化したら
もしかしたらセールスは望めなくなるのかもしれませんが、
少なくとも「コピーフリーにすると売れなくなる」という
権利者団体のコピー規制や録画規制の根拠がいかに薄っぺらいかを示すには充分だと思います。
そして結果的とはいえコンテンツをあらかじめオープンにし、良かったら買ってもらうという形は
将来コンテンツビジネスの構造を引っくり返す布石となるかもしれません。
ふたつめはJASRAC管理ではないことです。
仮にこのアルバムだけをiPodに入れて聴いた場合、iPod課金で彼らのような中間団体にお金を払う理由がなくなります。
HDDレコーダーやCD-R、DVD-Rなどの記録メディア課金についても同様です。
そしてこの作品に限りませんが、非商用であれば利用は原則自由であるために生まれた
手作りのPVをはじめ、リアレンジ、"歌ってみた"、"演奏してみた"etc...という無数の派生作品。
それはがんじがらめに管理された楽曲ではあり得なかった新しい音楽の広がりでした。
何の権力の後ろ盾もなく無防備すぎるという面はあるものの、同時にそれが強さでもあったのです。
もちろん商売にならなくてはプロも生まれないのでどちらがいいとは一概には言えませんが
創作者側は自分の作品を自由に演奏することもできなくさせるような団体に
当たり前のように管理させることを一度考え直す時期にきているのではないでしょうか。
ほかにも(dorikoさんや19さんといった先駆者も忘れてはいけませんが)DTMの出口を押し広げたこと、
メインボーカルが100%シンセサイザーの音で構成されていること、
実体のない正真正銘のバーチャルシンガーが前面に出ていること、
そしてリスナーがそこに魂を感じるならそもそも歌とは何かということ…。
これらをメジャー流通の場でおこなったという点において、
このアルバムはそのへんの音楽よりはるかに革命的な一枚なのです。
テクノの最前線として…
(2008-08-28)
まずこの初音ミクのアルバムを聴いて想像したのは広島県出身の女性3人組ユニット「Perfume」に似ているな…と思った事だ。しかし、よくこのジャケットの説明を見ていると、実在の人間が歌っているのでは無く、パソコンによる合成だという事だ。初音ミクの登場する「VOCALOID」のソフトを個人的には持っていないが、コンピューターによる技術はここまで来たのかと改めて驚いた。まるでヴォコーダーを通した人間の声を聴いているかの様だ。そういえばかつてヴォコーダーを多用したアーティストにあのYMOやフュージョングループのカシオペアなどがあった。彼らは(死語かもしれないが)テクノの先駆者であったと言える。彼らの延長線上にはこうした初音ミクのヴォーカルがあるとは言えまいか。
良く聴いてみるとまだまだ発展途上にあるとも言えるこの初音ミクも恐らくは日進月歩の技術で、10年後にはもっと実在の人間とは区別し難い完成度を高めている事であろう。
名曲の数々!!
(2008-08-28)
電気信号なのにあったかい声なんですよね。
今一番旬のアイドル!!
色々のサイトで聞いた声が一堂に会してCDになる感動!!
CD容量、目一杯のプレゼントをどうぞ!!
おすすめ度:
Macユーザーには聴いて欲しい曲「ファインダー」
ファインダーと聞いただけでピンとくるはず。
Mac Bookを使って作曲されたこのCDの中でも、オススメはこの「ファインダー」です。
「キミだけのファインダーに映る世界はすべて・・・」と聴いただけで、ちょっとジーンと来ました。
もちろん、曲の内容自体は「視界」という意味でのファインダーなんですけどね。
未来から来たこの音楽、初音ミクは抜きとしても、旋律だけで十分に楽しめます。
音楽界の可能性を秘めた一枚
私自身がそうであったから分かるのだが、いわゆるヲタク文化であるとか、アニソンであるとかで、このCDを手に取ることを嫌い、また耳を通過するのも拒絶する人がいるだろう。
しかしそれは早計、食わず嫌いと一緒である。
歌を作りたいと思った時に、どうしても歌手に人間を起用するとそちらに目が向いてしまうものだ。それを敢えて機械に歌わせる事で、歌そのものに目がいくようになる。作歌家にとってはこの上ない幸せではないだろうか。
JASRAC未登録を重視したのも大きな一歩である。動画投稿サイトでは、作者がミクに歌わせた曲を歌ったり演奏したり、またPVを作ってみたり、他のリスナーと一緒に曲を育てていく感覚を覚えた。コピーライトを敢えて放棄することで、逆に売上も認知も注目度も向上した。一見脆く見えた小さな卵が、いま孵化したのだ。
さらに歌手としてアイドルを想定することで、歌に物語が生まれ、歌がそれを育て、ユーザーが初音ミクという人物像を作りあげていったことも面白い。投稿された動画を見ていると、まるで一つの本を読んでいるかのような錯覚に捕らわれる事がある。涙を誘うような感情が沸き立つこともあった。
初音ミク販売から一年、色々と問題や論争もあったが、一年で日本の音楽市場の先頭に立つまでに成長するとは誰が予想しただろうか。今も動画投稿サイトではたくさんのアーティストが自由な活動を続けている。
今後どうなるのか、非常に楽しみだ。
未来への可能性に期待して、★は4つにしておく。
未来への歴史は始まっている
楽曲の素晴らしさは言うに及ばないので
この作品の持つ大きな意味について書きたいと思います。
ひとつめはこのアルバムはほとんどの曲がフルコーラスの状態でネットに公開されていますが、
そういう作品でもコンテンツが優れていればパッケージングして売り
ヒットできることを証明したことです。
今後キャラクターが飽きられボーカロイドブームが沈静化したら
もしかしたらセールスは望めなくなるのかもしれませんが、
少なくとも「コピーフリーにすると売れなくなる」という
権利者団体のコピー規制や録画規制の根拠がいかに薄っぺらいかを示すには充分だと思います。
そして結果的とはいえコンテンツをあらかじめオープンにし、良かったら買ってもらうという形は
将来コンテンツビジネスの構造を引っくり返す布石となるかもしれません。
ふたつめはJASRAC管理ではないことです。
仮にこのアルバムだけをiPodに入れて聴いた場合、iPod課金で彼らのような中間団体にお金を払う理由がなくなります。
HDDレコーダーやCD-R、DVD-Rなどの記録メディア課金についても同様です。
そしてこの作品に限りませんが、非商用であれば利用は原則自由であるために生まれた
手作りのPVをはじめ、リアレンジ、"歌ってみた"、"演奏してみた"etc...という無数の派生作品。
それはがんじがらめに管理された楽曲ではあり得なかった新しい音楽の広がりでした。
何の権力の後ろ盾もなく無防備すぎるという面はあるものの、同時にそれが強さでもあったのです。
もちろん商売にならなくてはプロも生まれないのでどちらがいいとは一概には言えませんが
創作者側は自分の作品を自由に演奏することもできなくさせるような団体に
当たり前のように管理させることを一度考え直す時期にきているのではないでしょうか。
ほかにも(dorikoさんや19さんといった先駆者も忘れてはいけませんが)DTMの出口を押し広げたこと、
メインボーカルが100%シンセサイザーの音で構成されていること、
実体のない正真正銘のバーチャルシンガーが前面に出ていること、
そしてリスナーがそこに魂を感じるならそもそも歌とは何かということ…。
これらをメジャー流通の場でおこなったという点において、
このアルバムはそのへんの音楽よりはるかに革命的な一枚なのです。
テクノの最前線として…
まずこの初音ミクのアルバムを聴いて想像したのは広島県出身の女性3人組ユニット「Perfume」に似ているな…と思った事だ。しかし、よくこのジャケットの説明を見ていると、実在の人間が歌っているのでは無く、パソコンによる合成だという事だ。初音ミクの登場する「VOCALOID」のソフトを個人的には持っていないが、コンピューターによる技術はここまで来たのかと改めて驚いた。まるでヴォコーダーを通した人間の声を聴いているかの様だ。そういえばかつてヴォコーダーを多用したアーティストにあのYMOやフュージョングループのカシオペアなどがあった。彼らは(死語かもしれないが)テクノの先駆者であったと言える。彼らの延長線上にはこうした初音ミクのヴォーカルがあるとは言えまいか。
良く聴いてみるとまだまだ発展途上にあるとも言えるこの初音ミクも恐らくは日進月歩の技術で、10年後にはもっと実在の人間とは区別し難い完成度を高めている事であろう。
名曲の数々!!
電気信号なのにあったかい声なんですよね。
今一番旬のアイドル!!
色々のサイトで聞いた声が一堂に会してCDになる感動!!
CD容量、目一杯のプレゼントをどうぞ!!


